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サトー、台紙のゴミを出さない両面印字ラベルプリンタを発売




(株)サトーは、ラベル表裏の両面同時に印字が可能なラベルプリンタ「スキャントロニクスGN412T」を3月23日より販売開始した。
 
ダイレクトサーマル(感熱)方式を採用、プリンタ内にサーマル印字ヘッドを上下に搭載するため、ラベル両面への印字が可能。

また2枚のラベルの糊面を貼り合わせ1枚にしているため、 ラベルの台紙が不要で台紙のゴミを出さないことも大きな特長。
 
ラベルを大量に消費する運輸・物流の現場では、ラベル台紙のゴミ廃棄量が膨大で、手間やコストの削減に加え、環境保全の観点からも台紙処理方法の解決など要望が多かった。

そこでサトーはそれらのニーズを求めやすい価格帯で実現した。表裏の組み合わせは現場に応じてさまざまに対応可能。
(1)「商品ラベル」と「内容表示ラベル」
(2)「出荷ラベル」と「注意喚起ラベル」
(3)「出荷ラベル」と「領収書」
などの組合せのほか、食品業向けでは「商品ラベル」と「内容表示ラベル」などで、 表裏の2枚のラベルが同時に印字・発行されるため貼り間違いが起きにくいという。

メーカー希望小売価格は580,000円(税別)。初年度の販売目標は2,000台。