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西武ほか、4月より運輸事業に関わる資機材の共同購入を実施



西武鉄道(株)、小田急電鉄(株)、箱根登山鉄道(株)の3社は、スルッとKANSAI協議会と連携し、4月1日より運輸事業に関わる資機材の共同購入を開始する。

スルッとKANSAIは04年4月より協議会加盟会社を中心に、鉄道・バス事業に必要なレール・車輪・軽油等の主要資機材から、汎用品・消耗品である蛍光灯・トイレットペーパーに至るまで、幅広い品目について共同購入に取り組み、着実に実績を積み重ねてきた。2月現在、参加事業者は40社、登録取引業者は180社を超える規模。07年度の購入実績は、取り扱い件数約2600件、金額は約54億円に上り、各社が個別で購入する場合に比べ、調達コストは約2割削減したという。

今回3社は鉄道関係の主要資機材から開始し、順次、資材全般に拡充していく予定。東西の枠を超えて連携、資機材の共同購入を実施することで、双方のスケールメリットを活かした取引を推進するほか、調達環境の改善を図り、一層の調達コストの削減に取り組みたいとしている。