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インフュージョン、多頻度小口出荷に出荷指示書発行ソフト発売



(株)インフュージョンは、受注や売上データを編成し、倉庫内の中核業務である「ピッキング作業」に向けて効率的な取り出し指示を発行するソフトウェア「ピッキングリストOne」を3月30日にリリースする。

宅配網の発達やネットワークの普及により、物流の多頻度小口化はますます進んでいる。ユーザー側には便利な多頻度小口出荷も、対応側には倉庫内作業の負担が増え、出荷の遅れや物流人件費の増加要因となっている。

特にインターネット通販では小規模運用でスタート後、売上の伸びに対して出荷体制が追い付いていないケースが多く見られるため、導入に時間がかからず、即効性に優れた支援システムが望まれていた。

こうした声に応えるため発売する同製品は、受注や売上といった出荷指示データを取り込み、作業効率を考慮した編成を実施、ピッキングリスト(作業指示書)を発行するもの。取り出すロケーション(棚番)も表示され、誰でも迷うことなく最適な導線でピッキング(取り出し)作業が可能となった。

効率的なピッキングリストを用いれば、納品書だけで作業を行う場合と比べて作業時間短縮が可能となる。同製品は、予め商品とロケーション(棚番)のマッピングを登録することで、出荷指示データからピッキングリストを発行し、すぐに効率的な出荷体制を構築できる。

同製品は次のような業務に利用できる。
・インターネット通販での商品出荷
・卸/商社での商品出荷
・メーカーでの製品出荷/製造部品の払出し
・営業倉庫での預かり在庫出荷
・印刷業におけるDM(ダイレクトメール)封入時の印刷物収集