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佐川急便、情報セキュリティの国際規格を認証取得




佐川急便(株)は、情報セキュリティマネジメントシステムの世界標準として規格化された「ISO/IEC27001:2005」及びその国内規格である「JIS Q 27001/2006」を認証取得した。

「JIS Q 27001/2006」とは、個別の技術対策のほかに、マネジメントとして組織自らリスクアセスメントを行い、必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分を行い、システムを運用する国際的に適合性のとれた情報セキュリティマネジメントに対する第三者適合性評価制度のこと。

情報化社会といわれる現代社会では、企業が取り扱う個人情報や企業情報などが漏えいした場合、社会的責任を追及され、企業存続に重大な影響を及ぼす事態に発展する可能性があり、情報管理については適切な対応が常に求められている。

同社では、特に新商品開発等の営業戦略及び経営戦略に関わる部門において、顧客に関わる情報をはじめ、取り扱うすべての情報資産に対して適切なセキュリティ対策を行うことを社会的責務ととらえており、積極的に情報セキュリティリスクを低減するシステムを構築・維持し、全てのステークホルダーからの信頼を確実なものとするため、3月31日に本社営業戦略部、品質管理部が「ISO27001」の認証を取得した。