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プリンス電機、横浜型地域貢献企業認定制度で最上位認定



プリンス電機(株)は4月3日、横浜市中区の横浜シンポジア「横浜型地域貢献企業認定制度」認定証交付式において、最上位認定証を中田宏横浜市長より授与された。

同制度は、(財)横浜企業経営支援財団と横浜市が主催、公的な機関によるCSRの認定制度としては全国で初となる。信頼とネットワークで結ばれる豊かな市民生活の実現を目標に、本業及びその他の活動を通じて障がい者雇用、出産・育児サポート制度、環境保全活動、地域ボランティア活動など社会的事業に取り組んでいる企業等を横浜型地域貢献企業認定規格の下に認定し、成長・発展を支援する。08年度認定は28社で累計では68社となった。

横浜市の中田宏市長(認定委員会名誉会長)は授与式の冒頭、「企業の成長には何より重要なのが信頼だ。品格として問われている時代ではないか。特に昨今は偽装問題など、モラルに反する企業が新聞沙汰になることも多いが、皆様はそういった企業とは違う。横浜に企業はいろいろな形で信頼ある商いをしていることを今後もアピールしていっていただきたい」と挨拶した。

今回、プリンス電機の最上位認定にあたり、地域性評価の「重要」5項目、「一般」4項目、「コンプライアンス」の全10項目の取り組みに対し、すべてクリアしたことで最上位認定となった。同社は環境へ配慮した製品開発のほか、自社製品の蛍光ランプを用いて小学校での環境に関する授業、地域ボランティアへの積極的な参画などが高く評価されたことでの認定となった。



▲中田宏・横浜市長から認定証を授与されるプリンス電機の寺島之朗社長