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佐川急便、「飛脚グリーンメール」取り扱い数が前年度比3.8倍



佐川急便(株)は、提供している「飛脚グリーンメール」の2008年度実績が、前年度比3.8倍の約55万冊と大きく取り扱い数を伸ばしたことを発表した。

これは昨今の環境意識の高まりを受け、企業が発行する環境報告書等の配送に「飛脚グリーンメール」を利用する機会が増えたことによるもの。

「飛脚グリーンメール」は、2006年3月からサービスを開始。冊子のページを開く側に特殊テープを貼って封をし、表紙面に再剥離できる宛名ラベルを貼るだけで、飛脚メール便もしくは飛脚ゆうメールによる配送が可能なメーリングサービス。

例えば、A4サイズの冊子を一般的な紙封筒で送った場合、封筒のゴミ量は1冊につき約14gだが、同メール便で発生するゴミ量はわずか1gとなる(佐川急便調べ)。

これを毎月1万冊発送した場合、年間約1.56トンものゴミ削減効果がある。このように「飛脚グリーンメール」はゴミの発生を大幅に削減でき、省資源化につながる環境にやさしい配送サービスといえる。

同社ではこの他にも「CO2排出権付き飛脚宅配便」など環境保全に配慮したサービスを提供している。