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ソニー、米IBM出身ベイリー氏業務執行役員に就任し、変革着手




ソニー(株)は、6月1日付でジョージ・ベイリー氏(現:米国IBM社)が業務執行役員SVP チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに就任する人事を決定した。

ベイリー氏は5月1日付で本社直轄組織として新設したトランスフォーメーション・マネジメント室の担当役員として、変革推進の観点から、主にコンスーマープロダクツ&デバイスグループとネットワークプロダクツ&サービスグループをサポートする。

また、横断的組織である生産・物流・調達・CS プラットフォームおよびコーポレートR&D・共通ソフトウェアプラットフォームとも緊密に連携していく。同氏は日本に常駐し、会長兼社長CEO のハワード・ストリンガー氏と、トランスフォーメーション・エグゼクティブチームにレポートする。

ベイリー氏は現在、米IBM社の経営陣の一員として、マイクロエレクトロニクス部門を統括。また、2003年から2008年には、同社にてコンスーマーエレクトロニクス、半導体、ネットワーク機器関連の顧客をもつエレクトロニクス産業コンサルティング部門のグローバルマネージングパートナーとして手腕を発揮してきた。

それ以前は、米プライスウォーターハウスクーパースのシニアパートナーとして十年近いキャリアをもち、数々のグローバルカンパニーの構造改革やオペレーション改善の支援に従事していた。