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トッパン・フォームズ、UHF帯RFID機器2製品を開発
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トッパン・フォームズ、UHF帯RFID機器2製品を開発
トッパン・フォームズ(株)は、SCMシステムに活用できるUHF帯RFID機器として、一括読み取り性能がアップした「ゲート・システム」およびPC不要で独自アプリケーションが組込可能な「インテリジェント・リーダーライター」を開発した。
同社では、製品の入出荷検収作業や貸出・在庫管理の効率化、生産工程の見える化など、これら機器を活用したRFIDシステムの開発を進め、媒体(RFタグ)、機器、システムを含めたソリューション展開を図っている。
現在、製造・物流・流通業において、製品や部材の入出荷検収、レンタル資材等の管理業務には主にバーコードが利用されており、その作業には多大な時間を要している。
このたび、これまでRFIDベンダーとして培ってきた経験やノウハウを活用し、通信距離が長く一括読み取り性能のある、UHF帯RFIDを利用した「ゲート・システム」を開発した。
本製品は、RFタグが貼付された250個の折りたたみコンテナーを5秒程度の短時間で読み取る性能を持ち、顧客の物流管理業務を大幅に効率化することが可能となる(同社従来品の一括読み取り個数:120個)。
また、同社がHF帯対応製品として既に開発し、販売している「RFID インテリジェント・リーダーライター」の新たなラインアップとして、UHF 帯対応版を開発した。
今回開発した2製品を活用することで、「入荷~製造~出荷」に至る業務をUHF帯RFIDで一貫して実現するシステムを構築・導入することが可能となる。
●UHF帯RFIDゲート・システムの特長
(1)柔軟性
・アンテナ取り付け位置やゲートサイズの変更が容易であり、短期間で現場への導入が可能
・リーダーライターは国内主要メーカー3社に対応しており、現場で使用するRFタグに最適なRFIDゲート型システムを提供可能
(2)高品質
・同社独自開発のRFID電波伝搬シミュレーションソフトとRFID実験・検証施設として保有している「TF RFIDSTUDIO」を活用し、現場の運用形態に最適となる高精度な読み取りを実現
(3)低価格
・下記の基本的な構成で250万円から導入が可能
ゲート(メイン、サブ各1式)、アンテナ4枚、通過検知用赤外線センサー、ブザー付3色表示灯、外部装置制御用DI/Oモジュール
●UHF帯RFIDインテリジェント・リーダーライターの特長
(1)ISO/IEC18000-6Type C、セキュアRFIDプロトコルに対応
(2)リーダーライター単独での動作(PCが不要)により、設置場所を問わず、省スペース
(3)LANインターフェース内蔵により、直接上位システムとの連携が可能
(4)RS-232Cインターフェースにより、リーダーライター本体から直接外部機器を制御することが可能
(5)アプリケーション開発の環境を提供することで、自由にアプリケーションを開発し、リーダーライタへに組込むことが可能
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