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トーヨーカネツ、ケイヒン配送に「ボイスシステム」を初導入




トーヨーカネツソリューションズ(株)は5月22日、ケイヒン配送(株)横浜商品センターに「ボイスシステム」を導入したことを発表した。

ケイヒン配送は、すでに受託しているカタログ通販を手がける(株)主婦の友ダイレクトの物流業務向けにボイスシステムを導入、商品の入荷および出荷の検品作業に活用している。

これまで、バーコード管理がなされていない商品については、検品時の商品・数量確認を作業者の目視に頼らざるを得ない状況だった。トーヨーカネツソリューションズでは、作業効率向上と入出荷情報の精度向上、また作業履歴管理など、一層の顧客サービス充実を図るため、同社のボイスシステムが採用されたとしている。

システム導入前はミス率が1万分の1だったが、導入により3万分の1と、3分の1に低減したと同時に作業の進捗管理も行うことができるようになった。

同社では、厚い手袋を着用する冷凍倉庫内、大きく重い商品の物流作業現場、バーコードのない商品を扱う物流作業現場などを中心に、年間10システムの販売を目指している。