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物流連、物流教育強化のため「教材作成検討ワーキンググループ」発足
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物流連、物流教育強化のため教材作成ワーキンググループ発足
(社)日本物流団体連合会(物流連)は5月25日、第15回政策・広報委員会を開催し、「中学生の職場体験」の受け入れ強化と「教材作成検討ワーキンググループ」の発足を決定した。
同委員会では、平成20年度の活動報告と平成21年度の活動計画について審議したが、今年度の活動として、昨年より広く会員向けに働きかけを行っている「中学生の職場体験」の受け入れを一層強化するとともに、新たに「教材作成検討ワーキンググループ」を発足させて、「教育指導者向けの物流指導マニュアルの作成」や、学生・生徒向けの物流に関するDVD 映像やマンガ等の教材を製作・配布について物流連として正式に取り組むこととした。
また、「中学生の職場体験」について、実際に生徒を職場体験に送り出している東京都大田区立御園中学校長の大塚洋氏に、同校の職場体験の現状、中学生の職場体験を柱としたキャリア教育の推進の意義とその効果について、「大田区中学生の職場体験を支援する会会長」の田中宏和氏(静岡大学情報学部教授)には、職場体験実施においての事業所が果たす役割、キャリア教育実施への課題と対策についての説明があり、各委員に職場体験に対しての理解と協力の必要性を求めた。
これらを踏まえて、引き続き「職場体験推進ワーキンググループ」にて、問題点の抽出と具体的な対応策を検討していく。
新たに発足させる「教材作成検討ワーキンググループ」は、平成20年に大幅に改訂された「学習指導要領」に「物流」に関する記述が大幅に増えたことから、今後教育現場に「物流」に関する内容が多くなることを踏まえている。
さらに、長期的・継続的に教育指導者をフォローするための「物流指導マニュアル」の作成に取り組むとともに、教科書を補完するためのDVD 映像やマンガ等の教材を製作することを検討していく。
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