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新着情報


トヨタL&F、造船現場などで作業性向上の「高所作業車」販売開始




(株)豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、造船業における船体製造等に使用されている「高所作業車」の9.9mタイプと12mタイプの2機種をモデルチェンジし、5月27日より販売開始した。

新商品については、従来車よりも車高を低くし、小旋回テールを採用する等、機台のコンパクト化を図り、天井が低い現場および旋回スペースが限られた現場での作業性を向上した。




●新型「高所作業車」の主な特長


(1)低車高設計
      車高を低くし、天井高さの低い現場での作業性を向上。

(2)小旋回テールの採用
      機台のコンパクト化により、機台旋回時の飛び出し量を低減し、狭い場所での作業性を向上。

(3)バスケット支柱位置の変更
      バスケットの支柱位置を下面から側面に変更することで、地上からバスケットまでの高さを低減し、バスケットへの乗降性を向上。

(4)ノンストップ作業範囲制御の採用
     ノンストップ作業範囲制御の採用により作業範囲規制で停止することなく、使用頻度の高い高揚程部分の作業範囲を拡大。

(5)HST方式の採用
      微速操作と滑らかな加減速制御を実現し、走行操作性を向上。

(6)六角断面ブームの採用
      六角断面ブームの採用により、強度アップを実現し、作業時の揺れを大幅に低減。