流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□
TOP > 新着情報 > TLホールディングス、中国での日本製品拡販・物流まで総合支援


新着情報


TLホールディングス、中国での日本製品拡販・物流まで総合支援




TLホールディングス(株)は6月10日、中国卸企業とのビジネスマッチングから決済・国際物流支援まで 中国市場における日本製品拡販を総合的に支援する新サービス「渋谷網」を発表した。

これは、日本企業の中国進出を支援する総合サービス「CJ-LINX(シージェイ・リンクス)」の第一弾として、中国政府が主導する企業間取引(B2B)サイト「中国漢正街電子商務平台(以下漢正街)」で中国の卸企業向けに日本製品の購入をマッチングし、決済・国際物流支援と合わせて提供するもの。

また、同サービスを皮切りに本格展開する「CJ-LINX」の事業拠点として、日本・中国それぞれCJ-LINX株式会社、CJ-LINX有限公司を設立し、中国電信集団公司(中国電信)グループとの包括的な提携や中国政府公認のビジネスインフラを利用するなど、確実で安定した事業基盤のもと、付加価値の高いサービスを提供する。

新サービス「渋谷網」は、中国の卸企業が集まるECサイト「漢正街」において低コストで効率的に日本企業が中国のバイヤーを通して市場に製品を拡販できる。

また製品の集荷から、通関手続き、中国国内におけるバイヤーへの配送まで一連の国際物流は「渋谷網」が対応するため、専門知識や言語の壁を意識することなく、速やかに製品を出荷・納品できる。

中国国内販売扱いで販売するため、中国卸企業に輸入免許を必要とせず、購入が容易で、中国政府が主導するB2Bサイトであるため、ECサイトに対する法整備が不安定な中国においても安心して事業を行うことができる。

さらに、日中両言語によるコールセンターも用意しており、売買時の対応においても出店企業に特別な工数や負荷がかからない。


「渋谷網」は、早期の販路拡大を目指す企業を中心に出店を募り、7月より月額5万円からの出店費用でプレオープンする。2010年より広範に出店を募り、年間で出店数200店舗、月額取引高1億人民元(約15億円)を目指す。