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椿本チエイン、寿命2倍・伝動能力33%向上のローラチェーン発売




(株)椿本チエインは、動力伝動用チェーンの基幹商品であるRSローラチェーン「G7」の対応サイズを拡大。新たに「G7-EX」として、6月1日より発売を開始した。

同社のRSローラチェーンは1953年のJIS適合以来、常に最高品質を追求し10年ごとにモデルチェンジを実施。2006年の7回目のモデルチェンジ「G7(Generation7:第7世代の意味)」を発売以降、現在まで様々な業界で採用されてきた。

高精度ソリッドブシュを採用した「G7」は、摩耗寿命、伝動能力の向上が一番求められる4サイズ(RS80~140)を対象としてきたが、それ以外のサイズ(RS40~60、RS160~240)へのシリーズ拡大の要望が高いことから、今回、「G7-EX」として、RSローラチェーンの全サイズ(RS40~240・11サイズ)に展開。

シリーズ充実によって、より広範囲な顧客のコストダウン、CO2排出量削減による環境負荷低減に貢献できるようになった。



●「つばきRSローラチェーンG7-EX」の特長

(1)「高精度ソリッドブシュ」開発により摩耗寿命を2倍に向上
冷間鍛造による高精度のシームレスブシュを開発。また、ブシュ内周にLD(ルーブディンプル)を設ける加工技術により耐摩耗寿命を2倍に向上し、顧客のメンテナンスコスト削減に大きく貢献。

(2)伝動能力を33%向上
伝動能力を従来比で33%向上。サイズダウン選定(1サイズ小さい選定)が可能になるケースもあり、顧客のトータルコストダウンを実現。