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日通、CO2クレジット付き国際航空貨物輸送サービスを販売開始




日本通運(株)は、国際航空貨物分野において初めてとなる、CO2クレジット付きの輸出航空混載貨物輸送サービス「エコツウ(ECO2)AWB」の販売を開始した。

同社では環境保全に関する基本的な方針を「環境憲章」として定め、モーダルシフトを初めとする各種環境保全活動を推進している。

京都議定書で義務付けられた温室効果ガス「マイナス6%」達成に向けた環境配慮への意識が高まるなか、国際航空貨物輸送サービスと京都メカニズムに基づくCO2クレジットを組み合わせた新たなサービスを提供することにより、「マイナス6%」の取組に向けさらなる貢献を目指す。

同商品で購入するCO2クレジットは、京都メカニズムによるCDMプロジェクトとして認証されたインド・カルナタカ州風力発電プロジェクトを予定しており、三菱UFJリース(株)より購入し、日本政府の償却口座へ移転・償却する。CDM(クリーン開発メカニズム)とは、先進国が途上国で温室効果ガス削減事業に投資し、削減分を目標達成に利用できる制度のこと。。

利用客は輸出貨物出荷依頼の際に、購入の申込み(一口\10~)をするだけで、いつもの輸出貨物の出荷がそのまま地球環境保全に貢献するCSR活動になり、「マイナス6%」へも貢献することができるというもの。

なお、同商品は首都圏エリアで先行販売を行い、本年8月以降に全国販売を開始する予定。