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NTTデータ、千葉県印西市に「CO2排出量ゼロ冷凍センター」実現
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NTTデータ、千葉県印西市に「CO2排出量ゼロ冷凍センター」実現
(株)NTTデータ経営研究所が主催する「カーボンオフセット・プロダクツ・プロジェクト(COP)」では、コープネット事業連合会が6月21日に稼動開始する「印西冷凍センター」において、排出されるCO2をカーボンオフセットによりゼロとする「CO2排出量ゼロ冷凍センター」を実現する。
千葉県印西市で稼動する
印西冷凍センターは、敷地面積約3万平方メートル(内、冷凍庫面積約5千平方メートル)。低温用氷蓄熱、雨水の再利用、地中熱再利用空調など環境配慮システムを導入した低炭素型冷凍センターとなっている。
今回の印西市におけるカーボンオフセット・フリーザーの設置は、昨年に埼玉県草加市、および千葉県千葉市に出店したカーボンオフセット・ショップに続く新たな取り組みとなるもの。
「CO2排出量を増加させることなく事業拡大を図る」というコープネットの経営方針に従い、同センターの09年度におけるエネルギー使用量見通しから推計される、CO2排出量7,150CO2トン相当の京都クレジット(CER)を事前償却することにより、稼動時よりCO2排出量ゼロの冷凍センターとする。
カーボンオフセット・ショップと同様に、09年度の事業活動が終了後、年間CO2排出量の実績値を算定し、CERの償却量に不足があれば次年度償却分に上乗せして調整を行い、2012年度まで継続的にカーボンオフセットを実施。
今回のカーボンオフセット実施にあたり、コープネット事業連合会は、丸紅(株)より購入した中国、韓国における風力発電事業によるCERを主に活用。
また、COPにおいては、CERを企業のCO2排出量削減にも活用するため、CER購入に関わる費用はコープネット事業連合会が全額負担している。
COP においては引き続き、09年度に埼玉、東京にて出店される、コープネットの新店舗のカーボンオフセットを実施する予定。東京で出店される予定の新店舗は、太陽光パネルの設置や、グリーン電力証書(第一約束期間の同店使用電力の約半分を購入済)の購入によりCO2排出量を最大限に抑えた店舗だが、さらにCERでオフセットし、「CO2排出量ゼロ店舗」とする。
また、製造や輸送に関わるCO2排出量をカーボンオフセットする「CO2排出量ゼロ工場」(カーボンオフセット・ファクトリー)や、「CO2排出量ゼロ輸送」(カーボンオフセット・トランスポート)を実現すべく、COP参加企業と準備を進めている。
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