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九九プラス、関東・関西地区新雑貨センターを稼働




(株)九九プラスは7月1日、関東・関西地区の新雑貨センター2拠点を稼働させることを発表した。

両センターともにDC(=ディストリビューションセンター) センターで、従来のTC ( = トランスファーセンター)センターから切り替えることで、多くの効果を見込んでいる。

同センター開設は、(株)ローソンとの業務・資本提携当初に打ち出した全国物流網整備計画の一環で、ローソンの支援により配送拠点の集約、配送車両数の減少による物流コストの削減、店舗従業員の作業量軽減を目指す。

同計画は07年9月の東関東DDC (常温センター)を皮切りに、これまでに合計10拠点をスタート。今回の新雑貨センターの稼働で完了する。これによる物流コスト削減効果は、年換算で約3億円強となる見込み。


●「関東雑貨センター」概要
住所        :東京都武蔵村山市伊奈平1-26-37
対象店舗    :関東599店、東北28店
・東北地区店舗は同センターから直送せず、既存の常温センター( TC型)を通して配送
取扱商品    :日用品、ヘルスケア用品、文具・がん具、軽衣料品、園芸用品など
運営       :(株)Pal t a c

●「関西雑貨センター」概要

住所       :大阪府摂津市鳥飼中3-5-40
対象店舗    :関西182店、中京106店
・中京地区店舗は同センターから直送せず、既存の常温センター( TC型)を通して配送
取扱商品    :日用品、ヘルスケア用品、文具・がん具、軽衣料品、園芸用品など
運営       :(株)Pal t a c


◆DC型センターに切り替えることによるメリット
・店舗在庫の削減により、店舗従業員の作業効率化を図る
・全店、共通の商品が販売可能になる
・エリアごとに集中して配送できるようになり(従来は個店ごと) 、配送車両数の削減につながる
・在庫数量が把握できるため計画的に発注ができ、販売チャンス(機会)ロスの低減につながる
・回転率の高い商品・低い商品が把握できるようになり、効果的な販売戦略が立てられる
・レジ袋などの消耗品も店舗在庫が減るため、店舗経費率の削減、従業員の作業効率化が可能