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大洋薬品工業、物流体制強化で札幌と佐賀に物流拠点を稼働




大洋薬品工業(株)は、2つの新たな物流拠点として大洋薬品工業札幌物流センター(北海道札幌市)および同九州物流センター(佐賀県三養基郡)を設置し、それぞれ7月1日(水)より稼動する。

今回の物流体制の強化は、卸流通における受注量の大幅な拡大に対する対応策として実現したもの。

さらに、緊急注文の際にも全国翌日午前中着荷の徹底を図ることで、後発医薬品の安心使用促進アクションプログラムでも求められている、強固な安定供給体制の構築にも繋がっている。

同社では、主要な生産拠点である高山工場の配送センターに加え、昨年7月には神奈川物流センターを設立し、卸流通の拡大による市場ニーズの増加に対応してきた。

今後は、高山工場から札幌・神奈川・九州の物流センターに向けて医薬品を配送し、各地域に向けてより効率的に製品を供給していく。

同社では、薬価収載品目数565品目という品揃え品目数トップの実績および業界随一の生産能力・生産技術を背景に、このような製品の安定供給体制の強化および営業力の拡充などを積極的に推し進めている。

また、来年度中には、さらなる卸流通の拡大に伴い、関東圏および関西圏における新たな物流拠点2か所の増設も計画している。