TOP > 新着情報 > モトローラ、「エンタープライズ モビリティセミナー」でモバイル事
新着情報
モトローラ、「エンタープライズ モビリティセミナー」でモバイル事例発表
モトローラ(株)は7月2日、東京都港区の泉ガーデンギャラリーにおいてエンタープライズ モビリティ ビジネス『Enterprise Mobility Advantage Seminar~企業価値を高める次世代モバイルソリューションのすべて』を開催した。ユーザーを中心とした約200名が集結した。
同セミナーではモバイル端末を活用した、 シームレスな事業環境を構築可能なモビリティソリューションを紹介するもので、毎年多数の来場者が集まることで知られたセミナー。今回は運輸、物流、小売業界での生産性向上、競争力強化などの導入事例が発表された。
セミナーでは冒頭、「次世代のエンタープライズモビリティー実現にむけて」という演題で、モトローラのエンタープライズモビリティディレクター 宮崎康樹氏が登壇した。宮崎氏は「現在は多くの企業が在庫、人員、資産、費用などの削除ターゲットとしているが、顧客満足度と集積製を犠牲にはできない。そこで生産、流通、倉庫、店舗、配送の各ステージで正確な在庫の把握を実現するツールこそがモビリティだ」(同)と主張。ほかにも作業効率の向上、人為的なミスの削減、アセット・マネジメントの徹底および効率化、輸送コストの低減などのメリットを挙げた。

また宮崎氏は「フィールド・モビリティー」を提案。これは客先など無線LANが使用できない場合や輸配送中の利用を推進するもので、同社の新製品「FR6000」と「MC75」を紹介した。その他、同社端末と各種のアプリケーションを活用した飲料製造メーカー、物流センター、院内業務、製造業の導入事例を紹介した。
●事例発表
(1)「モバイル端末を使用した現場主義的ソリューション」エーピークラフト
モバイル端末を効果的に使用した導入事例を発表。紙卸業の物流現場にPDA、PHS、ハンドスキャナ等を効果的に使用したソリューションシステム。フィッティングという手法を取り入れた在庫管理パッケージ「I−MAP」を紹介。

(2)「進化するモバイルデータ通信ソリューション」ウィルコム
福山通運が導入した専用端末、酒類販売業ほか、PHSの特徴を活かした医療分野への取り組みなど。
(3)「WMS倉庫管理システムでのモビリティ有効活用とソリューション紹介」岡谷システム
自動車メーカー倉庫管理システム「WMSNEXT」のソリューション紹介と、モバイル端末により実現する物流現場の「みえる化」の導入事例。
(4)「IBM Maximoモバイルソリューション:メンテナンス管理におけるモバイル端末の有用性」日本アイ・ビー・エム(株)
情報記録の容易性、正確性を確立するためにモバイル端末を使用して企業の資産管理へのデータの記録を効率的にサポートするIBM Maximoモバイルソリューションの概要および海外の事例を含めて紹介。
(5)「モバイル端末を活用した事例のご紹介」東北システムズ・サポート
鉄鋼業向けの出荷・棚卸システム、小売業PDAなどの国内導入事例ほか。
▲モトローラの新機種「MC75」
(6)「モバイル無線LAN環境最適化三菱電線工業/菱星システム
モバイル端末の能力を最大限に利用するためには、すべての業務エリアに高速で安定な通信を提供する無線LANインフラの整備が重要として、無線LAN構築で活用する電波吸収体、、など導入事例を発表。
|