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佐川急便、サービス品質向上のため車内禁煙プロジェクトを開始
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佐川急便、サービス品質向上のため車内禁煙プロジェクトを開始
佐川急便(株)では、7月21日からサービス品質の向上を目的に、宅配業界初の取り組みとして全国すべての集配車を対象に車内禁煙を宣言し、ステッカーを貼付することを発表した。
2003(平成15)年4月に受動喫煙防止条例が制定され、鉄道業界では車内・駅構内での禁煙・分煙や、タクシー業界でも完全禁煙を実施しているところも多くみられる。
しかし今まで宅配便業界では集配車両において明確な意思表示を行い、禁煙・分煙を実施しているところはなく、同社は宅配業界で初めて車内禁煙を宣言した。
同社では従来より、交通事故防止という観点から「ながら運転」の禁止を行ってきた。集配車両における運転中の喫煙・飲食などを社内規定で禁止している。
また通販需要の高まりから宅配便で取り扱いする商品も、生産者から直接出荷する生鮮品などが非常に多くなり、配達品質のさらなる向上が求められている。
狭い車内で喫煙を行うことでドライバーの衣服に匂いが染みつき、利用客に不快感を与えたり、預かった荷物に煙草の匂いが付いてしまうことも懸念されることから、このたび集配車両の車内全面禁煙を実施することとなった。
車両のドアに貼付する禁煙宣言ステッカー
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