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KDDI、バーコードリーダー搭載のビジネスケータイを発売
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KDDI、バーコードリーダー搭載のビジネスケータイを発売
KDDI(株)は、2次元シンボル対応のバーコードリーダーを搭載し、ハンディターミナルとして納品・検収業務などに活用できる携帯電話「E06SH」を発売した。
物流や倉庫、保守といった業務の現場では、バーコードや2次元コードと、それを読み取るハンディターミナルが広く使われている。また、ハンディターミナルを使用する従業員は、訪問先や倉庫・店舗などオフィスから離れた場所で業務を行うため、連絡やデータ送信のために携帯電話を持ち歩く場合も多い。
現場では、ハンディターミナルと携帯電話という2台のモバイル機器を常時持ち歩かなければならないことが不便な上、充電などの手間も余計にかかる。また、機器の数が増すことで紛失や故障の確率が高まる、管理対象物件が増えるといった問題も発生する。
「E06SH」は、厳しい使用環境にも耐えるビジネスケータイに、2次元コードにも対応した高性能のバーコードリーダーを一体化させたことで、上記の問題を解決。ハンディターミナル業務の効率を向上させるとともに、コスト削減にも貢献する。
2つの機器が一体化したことによる利便性の向上はもちろん、auのビジネスケータイならではの耐久性やセキュリティ機能、優れたコストパフォーマンスなどが特長として挙げられる。
●「E06SH」の主な特長
(1)高速読み取りが可能なバーコードリーダー
携帯電話サイズの本体に2次元コード対応バーコードリーダーを内蔵し、業務で使われる主要なコードの多くを高速に読み取ることが可能。
コードを狙いやすいレーザーガイドと、専用のCMOSスキャンエンジンを搭載、業務用バーコードリーダーに劣らない高い読み取り精度とレスポンスを実現。エリアセンサ方式の採用により、コードと本体の向きを合わせなくても読み取りが可能なため、片手に持った荷物に付いているコードの読み取りや、大量の商品の検収なども高速かつ確実に行う。
(2)ビジネス環境に耐える大容量バッテリーと耐水・耐衝撃性能
1540mAhの大容量バッテリーを標準搭載し、連続通話時間約480分、連続待受時間約530時間の長時間駆動を実現。一般的な用途であれば1回の充電で丸1日の使用に余裕をもって対応可能。
また、IPX5/IPX7(JIS保護等級)相当の耐水性能を備え、雨の日のハンディターミナル業務や通話も安心。本体の4隅にはエラストマー樹脂製のプロテクターを備えており、落下時の衝撃を和らげるとともに、液晶ディスプレイが落下面に接触するのを防ぐ。
(3)携帯電話一体型で生まれる新たな可能性
・通信回線を引くことが難しい移動店舗などで、POSレジの代わりに活用。閉店後、事務所へ戻ることなく売上データを送信可能。
・作業報告書の定型文をあらかじめ2次元コードとして用意しておき、訪問先での作業が終了したらメール画面でコードを読み取るだけで報告書の作成が完了。
・モバイル内線ソリューション「KDDI ビジネスコールダイレクト」を併用すれば、端末を持つ従業員がどこにいても内線番号で通話が可能。内線通話料はもちろん定額。
・Bluetooth通信機能を内蔵しているので、プリンター等の外部周辺機器とワイヤレスで連携させることも可能。
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