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東京エレクトロン、GXSのB2Bアウトソーシングサービスを採用
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東京エレクトロン、GXSのB2Bアウトソーシングサービスを採用
GXS(株)は7月22日 、半導体製造装置・フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置のリーディングサプライヤー東京エレクトロン(株)が、RosettaNetに対応したGXS Managed Servicesを採用したことを発表した。
東京エレクトロンが採用したGXS Managed Services は、B2Bシステム運用を全てGXSで引き受け、国内外の取引先の要望に迅速に対応、B2Bのeコマース システム管理維持に必要な人員、プロセス、技術を提供する包括的なB2Bのアウトソーシング サービスだ。
B2Bのシステム管理運用をGXSにアウトソースすることによって、企業は、ハードウェア、ソフトウェア、人材などに余分な投資をしなくても、B2Bインフラを構築し、拡大することが可能になる。また、販売開始以来、国内外で多くの採用実績があり、すでに多くの企業がB2Bアウトソーシングによる効率化を実現している。
同サービスはRosettaNetをはじめ、UN/EDIFACTやANSI X.12、CII/EIAJ、ユーザー固有フォーマット、アプリケーション固有フォーマット(SAPのIDOCなど)などのさまざまなプロトコルへも対応しており、多様な企業間電子商取引をシームレスに統合することが可能。
東京エレクトロンは、日本国内だけでなく海外の取引先と受発注など毎月大量のEDI業務を行っている。これまで長期にわたり、RosettaNet対応のデータフォーマット変換や通信に必要なソフトウェア / ハードウェアの構築・運用を自社の情報システム部門で行っていた。
そのため、B2Bシステム管理のための初期開発、機能拡張・維持管理、バージョンアップの対応など多くの費用やリソースを費やしていたが、グローバル規模でのRosettaNetベースのEDIおよびB2Bシステム運用強化や業務効率化の向上に向け、自社運用からアウトソーシング サービスを移行することを決定、既にRosettaNet 対応の実績を持つGXS Managed Servicesを導入することになった。
東京エレクトロンでは、自社でB2Bシステムを構築しようと見積もったところ、6か月以上かかる予定だったが、GXSのManaged Servicesを使用した場合、予定していた半分の3か月で構築できることが分かった。
実際にGXSのManaged Servicesを導入し、システム構築をしたところ、予定納期通りの期間で導入を終え、業務を円滑に始めることができた。
また導入により、自社で行っていたRosettaNetベースのEDIおよびB2Bシステム運用に関わる業務の管理コストやワークロードが大幅に低減し、顧客満足の向上、EDI業務の効率化が実現できた。
GXSは、東京エレクトロンの目指すRosettaNetベースのB2Bシステムの早期導入、運用コスト削減、ビジネス効率化の促進に大きく貢献できたとしている。
同社では、今回の導入実績を機に今後も引き続き製造業、物流業など各業界へB2Bアウトソーシングサービス提供を強化するとともに、グローバル規模でのB2Bサプライチェーンにおけるシステム構築と業務効率化への貢献を目指す。
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