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青島文化教材社、プラモデル「特殊荷役シリーズ」を8月発売




生鮮市場などの貨物搬送に活躍する荷台付小型三輪車「ターレットトラック」と「エレトラック」の1/32スケールのプラモデルが、(株)青島文化教材社から8月25日、「特殊荷役シリーズ」第1弾として出荷開始される。

同社は1924年、青島飛行機研究所として設立。模型飛行機を中心とした開発・販売を行い、1961年に青島文化教材社として、プラモデル製品の開発を開始。以降、低年齢層向けのオリジナル商品のほか、現在の主力は自動車、デコトラと呼ばれるトラックなど。その他、ミニカー、ラジコン、合金、フィギュアなど幅広い分野を6ブランドで展開中のホビー総合メーカーだ。

今回登場した特殊荷役シリーズは、「熱心なプラモデルファンの方の声にお応えして、トラックモデルや情景モデルの世界をより深く楽しむための特殊車両として企画した」(ホビー事業部 企画開発部 Aチームの饗庭吉昭氏)もので、朝霞製作所・ターレット、ニチユ(日本輸送機)・エレトラックのほか、第3弾としては今秋、フォークリフトの製品化が決定しており、ニチユ プラッターとトヨタL&F ジェネオが製品化される計画だ。その後は、売れ行きによって特殊シリーズ化の製品拡大も検討するとしている。

写真はデカール(ステッカー)が貼られていない、出来たてほやほやの試作品だが、この状態でもリアルさは伝わってくる。

築地市場を取材した経験のある記者には、現場で見た躍動感が伝わってくる。プラモデルのため、製作する楽しさはもちろん、眺めているだけでも楽しめる、大人のホビーでもあるのだろう。

これほどまでにリアルな製品化されているのは、饗庭氏をはじめとするスタッフによる「実車を徹底的に取材して、裏側まで全てのパーツを再現させた」ことにより再現できたもので、築地市場の狭い路地を縦横無尽に走るあの情景が目に浮かぶ。



●ターレットトラック
朝霞製作所のエンジン式ショートタイプ。ステアリング周辺の操作部分のモールド、足元にはゴムシートを装着、ブレーキぺタル、サイドブレーキなど実車そのものを再現した。
キット内容はターレット本体 2台、運転手フィギュア 2体、冷凍まぐろ 5本。本体価格は2,800円(税別)。






●エレトラック

ニチユのバッテリー式エレトラック。内部の駆動モーターも再現したほか、ステアング部分は左右に動く本格派。台車のほか、付属の発泡スチロール箱を積めば市場内の雰囲気が楽しめる。
キット内容はエレトラック本体 2台、運転手フィギュア 2体、台車 2台、発泡スチール箱 8個。本体価格は2,800円(税別)。








●トヨタL&F ジェネオ20 











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青島文化教材社

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