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サッポロHDとポッカ、資本・業務提携に関する基本合意を締結




サッポロホールディングス(株)(サッポロHD)と、(株)ポッカコーポレーション(ポッカ)は8月12日、下記のとおりサッポロHD とポッカとの間で資本・業務提携に関する基本合意を締結し、詳細な検討、協議を進めることを発表した。

昨今の飲料食品業界では、消費マインドの低下、資源価格の高騰、競争の激化などで企業の経営環境が一段と厳しさを増しており、顧客接点の拡大、原料調達・商品開発・生産・物流の効率化を図りながら自社の強みを活かした差別化を推進することが、一層各社に求められている。

今般、従来より協力関係にあるサッポロ飲料とポッカ間の業務提携を一層進めるとともに、広くサッポロHDグループとポッカの事業展開領域において業務提携関係を構築し、協働シナジーを発揮していくことがさらなる企業価値の向上に資するとの判断から、資本・業務提携に関する基本合意を締結し、詳細な検討を進めることとなった。


●業務提携に関する基本合意の内容

・自動販売機事業の強化
・商品の共同開発
・営業・販売協力
・生産体制の最適化
・共同調達の実現
・共同物流体制の構築


●資本提携に関する基本合意の内容

サッポロHD とポッカの関係をより緊密なものとするため、サッポロHD は明治製菓が保有するポッカの株式数と同数である2,031,008 株(ポッカ発行済株式総数の21.65%)をアドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合がサービスを提供するファンド及びCITIC Japan Partners 等の既存株主より取得し、ポッカはサッポロHD の持分法適用関連会社となる見込み。

サッポロHD と明治製菓はポッカの株主としてポッカの経営の独立性を尊重し、それぞれポッカの企業価値向上に協力していく。