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新着情報
川田工業、システム建築「決め打ち倉庫シリーズ」を復活販売
川田テクノロジーズ(株)の完全子会社である川田工業(株)建築事業部は、国内の製造業生産施設支援策の一つとして期間と地域を限定し、過去に要望の多かった川田工業システム建築(KBS)のローコストパッケージ「決め打ち倉庫シリーズ」を9月より年内を目処に復活販売する。
決め打ち倉庫は、KBSをベースに寸法、仕様、地盤・荷重条件などを予め想定(決め打ち)し、坪単価の安さを追求した建物(主たる用途は自営倉庫)だ。
レイアウトが自由となる室内空間を拡大した一方で、建具や庇(ひさし)などのアクセサリーは必要最小限に留め、土間もアスファルト舗装とし極力価格を抑えている。地域は関東エリアで積雪が30cm程度までの一般地域に限定し、今後の反応をみながら適時展開する地域も広げていく予定。安くて早くて品質の高い倉庫として、数多くの引き合いを見込んでいる。
決め打ち倉庫では、鉄の骨組みの中に地震に抵抗するブレース(筋交い)を多用し、基礎は柱下の基礎と地中梁を一体化させた布基礎を採用することによって、より一層の構造数量の絞り込みに成功した。
●「決め打ち倉庫」の特長
(1)ブレース構造
地震に抵抗する力(保有水平耐力)が大きいため、大地震時でも柱や梁の被害が少なく、また、地震時の水平変形量が小さいため内外装材の被害が少ない。
(2)ジャバラユニット工法で工期短縮
基礎鉄筋工事にはジャバラユニット工法を採用し工期を短縮、2か月半から3か月半の工事範囲工期を実現。
(3)標準化された鉄骨や自立する外壁「K.ウォール」(ガルバリューム鋼板)などにより、各種性能試験やJIS合格品で安定した高品質を提供。
なお、決め打ち倉庫は、それぞれ「決め打ち倉庫200」「決め打ち倉庫400」「決め打ち倉庫800」という3タイプを用意。ローコストパッケージのため表示価格は建築工事のみで設備・電気・外構などは含まれていない。
窓を増やしたり、土間をコンクリートにしたりするのはオプション工事となり、決め打ち倉庫以外の要望には、自由設計、短工期、ローコスト、高品質を特長とするKBSで対応を行っている。

「決め打ち倉庫200」
( 200坪タイプ・片流れ屋根)
建築工事費 2,310万円(税込)
税抜坪単価 10.85万円
「決め打ち倉庫400」
( 400坪タイプ・切妻屋根)
建築工事費 3,780万円(税込)
税抜坪単価 8.90万円
「決め打ち倉庫800」
( 800坪タイプ・切妻屋根)
建築工事費 6,720万円(税込)
税抜坪単価 7.98万円
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