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国交省、コンテナ陸上輸送ガイドラインの取組実態調査で結果発表




国土交通省は8月28日、「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン」に関し、関係事業者の認知状況、実施状況等を把握するため、これら関係事業者に対し、アンケート及びヒアリングによる調査を実施し、結果を発表した。
 
2005年12月に、関係省庁及び関係団体から構成される「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ワーキンググループ」において、国際海上コンテナの陸上輸送における安全対策を関係者がそれぞれ取り組むことが望ましい具体的措置等を定めた「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン」が策定され、関係団体及び関係事業者等に対しガイドラインの周知徹底に努めている。
 

●「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドラインの取組状況等に関する実態調査」の概要


(1)ガイドラインの認知状況
ガイドラインの認知度は、75%から100%であり、関係事業者における認知度は高い。

(2)トラック事業者が輸送時に経験した安全上の問題
トラック事業者がコンテナ輸送時に経験した安全上の問題は、2004年度当時と比較すると、減少している。

(3)書面によるコンテナ情報の伝達状況
書面によるコンテナ情報の伝達に関して、受荷主、海貨事業者等、トラック事業者、運転者の各者間での実施率が75%を上回るなど、高い情報伝達実施率がみられた。