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プロロジス、大阪・舞洲でセンコー専用物流施設の起工式を挙行




プロロジスは9月2日、ビルド・トゥ・スーツ型(特定企業向け)物流施設「プロロジスパーク舞洲IV」の起工式を、大阪市此花区の建設予定地で執り行った。

この施設は、センコー株式会社の舞洲PDセンターとして2010年8月の竣工を予定しており、同社関西地区の保管および配送拠点として利用される計画。

なお同施設は、現在プロロジスがグローバルで推進しているパートナーとの共同開発事業の一環として、清水建設と共同で開発する。

同施設は、本年8月に夢咲トンネルが開通したことにより、大阪・南港との輸送時間が大幅に短縮された大阪市、舞洲に開発される。北隣には先にプロロジスが開発・運営している「プロロジスパーク大阪II」が立地している。

屋内型スロープで直接3階にアクセスすることが可能であり、1階と3階に合わせて54台分のトラックバースを設けており、さらに庫内には荷物用エレベーター2台と12基の垂直搬送機を備え、作業を円滑に行えるよう設計されている。

また、施設外壁には断熱サンドイッチパネルを採用することでより快適な庫内環境を確保すると共に、100台以上の乗用車駐車場や駐輪場なども設けるなど、施設で働く従業員にも配慮した施設となる予定。加えて南隣の「プロロジスパーク大阪II」との一体感を持たせるべく、敷地周辺の緑化を充実させる計画となっている。

大阪府内では大阪市此花区、舞洲内において「プロロジスパーク大阪II」(約96%稼働中)、「プロロジスパーク舞洲III」(約70%稼働中、2フロア・約24,000平方メートル入居企業募集中)の2施設を現在運営中であり、「プロロジスパーク舞洲IV」を含め計3棟の物流施設を運営・開発中。


●「プロロジスパーク舞洲IV」概要
名称      :プロロジスパーク舞洲IV (フォー)
所在地     :大阪府大阪市此花区北港白津1丁目26
敷地面積 :19,559平方メートル(約5,916坪)
延床面積 :63,823平方メートル(約19,306坪)
構造       :RC+S造、地上5階建
竣工時期 :2010年 8月予定