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トナミホールディングス「物流品質マイスター制度」を導入



トナミホールディングス(株)は、同社グループの事業子会社トナミ運輸(株)が、東京海上日動火災保険(株)の協力をえて、「物流品質マイスター制度」の導入をしたことを発表した。

従前より、トナミ運輸は、「顧客の高い評価と信頼をかちうる品質の実現」をサービスの提供の基本として、「物流・安心品質づくり」に取組んできた。

不測の商品事故を発生させないためにも、独自の取組を全事業所で展開した結果、3年間で荷扱等の不備による事故を30%超・減少させることができた。

また、顧客への物流品質アンケートにより「物流品質とは事故をおこさないことである」との回答を真摯に受け止め、継続的に信頼の向上はかるため、「物流品質マイスター制度」を創設することとした。

「物流品質マイスター」に認定することにより、人材育成の一環として、すぐれた技能・スキル・マネジメント力をもった従業員の育成を促進し、顧客の立場を一層重視した物流品質を安定的・継続的に届ける「組織づくり」を目指す。

同社では、「物流品質マイスター」を配置することにより、事業所単位に「トナミ品質(物流・安心品質づくり)」をベンチマークし、品質・組織づくりのノウハウを全事業所で共有化し、将来にわたり継承していくとしている。


●「物流品質マイスター制度」概要

(1)運用
 ・全社の支店・営業所に「物流品質マイスター」を配置し、物流業務管理体制の支援・指導強化により、物流品質の向上を促進し、顧客へ「トナミ品質」の継続的な深厚をはかっていく。
 ・原則1年毎の社内任用とし再任も可能とする。

(2)認定方法

1.事業所を統括するブロック長が、社内認定基準を満たす者を、「物流品質向上委員会」に推薦。

2.「物流品質向上委員会」は、「物流品質マイスター」推薦者を、第三者委員東京海上日動火災保険(株)の意見も踏まえ、公正に候補者を選定し、経営管理会議に諮る。

3.経営管理会議の承認により、「物流品質マイスター」を認定。

(3)導入日
09年10月1日(木)より