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住金物産、米国製RFIDリーダライタ「スピードウェイ」販売
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住金物産、米国製RFIDリーダライタ「スピードウェイ」販売
住金物産(株)は、米国インピンジ社(Impinj Inc)と輸入代理店契約を締結し、日本における同社製RFタグ読み取り機:UHF帯RFIDリーダライタ「スピードウェイ」(Speedway)を販売開始した。
インピンジ社は、RFID関連機器の専門メーカーで、RFタグチップ、リーダチップ、アンテナ、リーダライタなどUHF帯RFID機器の開発・製造において最先端の技術を持っている。
このたび、住金物産が販売を開始したリーダライタ「スピードウェイ」は、現在、世界各国で、RFIDを活用した在庫管理、資産管理、食品トレーサビリティ、生産工程進捗管理等に導入され高い評価を受けている。
日本での「スピードウェイ」の販売にあたっては、ソフトウェアのバージョンアップ(OCTANE2.X→OCTANE3.2.)をおこない、読み取り能力を格段に向上させ、一台あたりの価格も既存の高出力RFIDリーダライタより低く設定している。
一方、住金物産は繊維カンパニーにおいて、平成18年度および平成20年度に、経済産業省委託事業として、アパレル業界におけるRFIDシステムの実証実験を行った。
今般は、「スピードウェイ」の機器販売のみならず、これらの知識・経験を活かしたRFIDトータルソリューションの提案も行い、RFIDシステムへの投資効果の向上、実践導入の促進、市場の活性化を目指す。
さらに、アパレル業界におけるRFIDシステム構築の実績を活かし、住金物産の鉄鋼、機械・金属、食糧の各カンパニーを通じ幅広い業界・市場に対しても販売、2011年度には、年間1,000台の販売を計画している。
●「スピードウェイ」の特長
(1)Autoset
タグの置かれている状況により、コンフィギュレーションを調整し、常に読取効率の最適化を図る。
(2)Smart Swithing
アンテナの有無を自動的に検知。 また、タグの有無を判断し、タグが有るアンテナへは読取時間を増やし、タグのないアンテナへは読取時間を最短にするように調整。 これによりより効率的にタグを読取ることが可能になる。
(3)Low Duty Cycle
タグのない時は読取時間を減らし(Low Duty Cycleをスタート)、タグがある時はまた元に戻す機能。 これにより、不要な電波の発生を減らし、電力消費を減らす。
(4)Single Target Inventory w/Suppression
独自のRFタグに対する応答アルゴリズムを搭載することによる、読取り率を20%近く改善。
●導入に際しての優位性
・EPCglobal各種標準に完全準拠
・LLRP搭載により、システム開発工数を大幅削減
・世界各国の周波数に対応、同機種の導入設置が可能。
・アンテナポートは4ポート mono-static 接続により設置にかかる負荷を大幅削減
・1ポートでの基盤構成による高耐久力
・予備ファームウェア搭載により万が一の場合にもバックアップ
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