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CSKシステムズ、RFID活用の製造実行支援シリーズを販売開始


CSKグループの(株)CSKシステムズ中部は、工場現場での製造実行を支援するための製品・サービス群「製造実行支援シリーズ」の新ラインナップとして、「RFID中間在庫管理」を発売した。

キャッシュフローの改善には、工程間に存在する中間在庫の適正化が有効な手段となるが、多くの製造現場では中間在庫の可視化や適切な在庫数が設定・管理されてないため、次工程に必要な在庫量のコントロールができず、過剰・欠品在庫が発生しているケースも多い。

新製品は各工程のイン・アウトの実績を自動収集することができ、あらかじめ設定した在庫数により、中間在庫量をコントロールすることで、中間在庫の適正化、およびキャッシュフローの改善が図ることができる。

RFタグ付きリライタブルシートに印刷した移動票を各工程に移動するタイミングで、あらかじめ設置されたアンテナゲートで読ませることで実績を登録する。各工程の実績データの差分から各工程の中間在庫を自動集計し、あらかじめ設定された在庫数の上限を上回った(もしくは、下限を下回った)場合は、定められた管理者への警告や、次工程に関連する担当者へアクションを促す。特に工程間の実績収集を行っていないラインなどの管理に効果を発揮するという。


CSKシステムズ中部では、「製造実行支援シリーズ」の強化により、今後3年間で20億円の売上規模を目標としている。