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豊田自動織機、教育プログラム「めざせ21世紀型ものづくり」開催
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豊田自動織機、教育プログラム「めざせ21世紀型ものづくり」開催
(株)豊田自動織機は11月5日、社会貢献活動の一環として、東浦町立森岡小学校の5年生3クラス98名を対象に、教育プログラムを実施した。
これは、東浦町教育委員会の協力で、教科連動型のプログラムとして、今年度初めて実施したもの。
プログラムは『めざせ21世紀型ものづくり』と題し、豊田佐吉翁の生き方や工場での環境への取組みを学習する中で、『環境型ものづくり』に向けた興味の喚起をねらいとしている。
プログラムの最初には、同社の社祖である豊田佐吉翁がどのような志をもって自動織機を発明するに至ったかを授業の中で学習し、その後、同社東浦工場を実際に見学した。
工場見学では、安全でムダのないものづくりとして、アンドンやロボットの活用を、また、環境への工夫として、太陽光発電、風力発電装置、氷蓄熱、地熱利用、クールチューブ、窓の工夫による照明制御等の省エネ設備や、排水処理による水の浄化作用等を、こどもたちにわかりやすく、クイズを交えた形で学んだ。
工場見学の最後には、豊田佐吉翁の考えをまとめた「豊田綱領」より「研究と創造に心を致し常に時流に先んずベし」という理念を紹介し、これからは、環境を考えたものづくり(21世紀型ものづくり)がますます重要であること、また、研究や創造、発明にぜひ挑戦してほしいというメッセージを伝えた。
子供たちに、将来につながる学習の場として、生の仕事現場に触れる機会を提供することは、企業にできる大切な社会貢献のひとつと考え、同社では、今後も『環境』と『ものづくり』をキーワードに、こどもたちの成長に貢献する施策を実施するとしている。
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