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NTTロジスコ、SaaS型物流情報システムを開発



(株)エヌ・ティ・ティ・ロジスコ(NTTロジスコ)は11月11日、NTTグループのSaaS基盤を活用した、初めてのSaaS型物流情報システムを開発したことを発表した。

同社は、ICTを駆使した3PL提案強化の一環として、SaaS型の物流情報システムを開発した。 これにより
 (1)仮想化技術等の採用によるオンデマンド型のサービス提供が可能
 (2)最新鋭の技術、堅牢なデータセンター環境を利用可能
 (3)他のSaaS事業者(パートナー等)が提供するアプリケーションの連携が可能
 (4)IP-VPN、モバイルによる接続など多様なネットワークでの接続が容易になる
など、高品質でセキュア、柔軟で発展性のある物流情報システムが安価で短期間に構築することが可能となる。

●システム概要

(1)医療機器業界向け物流情報システム(Lomio)
   薬事法上の規制に対応した医療機器業界向けの物流情報システム。ロット・シリアル管理、有効期限(使用期限)管理等必要な機能を標準装備し、Webによる受発注にも対応。

(2)倉庫システムと連動したWeb型物流管理システム(WebLMS)
   最新の実在庫と論理在庫情報をベースにリアルタイムの在庫 管理や受発注管理を行いたいというニーズに安価でかつ短期間で導入できるよう、SaaS型システムを新たに開発。

(3)検査・RMA/24時間緊急配送物流管理システム(NOVUS)
   検査・RMA物流(ネットワーク機器等の輸入代行、受入検査、出荷設定、国内エンドユーザーへ配送、保守対応時の代替機配送)と24時間緊急配送物流の2つを支える物流管理システム。


同社では今後、「在庫管理ソリューション」、「見える化ソリューション」についても、SaaS型のアプリケーションサービスを開発する予定としている。