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DHL、はんこ屋さん21と業務委託契約し全国で27拠点をオープン



ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)(DHL)は、12月1日より全国の27か所に、荷物の持ち込み拠点をオープンする。これにより、同社の日本における総拠点数は140となる。

またあわせて、これまで「DHLエクスプレスセンター」としていた荷物の持ち込み拠点の呼称を「DHLサービスポイント」に変更する。

このたびのサービスポイントの拡大は、印章販売で日本最大のフランチャイズチェーンを展開し、印章販売をはじめ、会社設立や店舗開設時に必要となる各種ビジネスツールの作成をトータルにサポートする(株)グレエイト(屋号:はんこ屋さん21)との業務委託契約によって実現した。

今回はその第一弾として、はんこ屋さん21が全国で展開する300店舗のうち27店舗に持ち込まれた、海外向けの書類や荷物の発送受付を委託する。

DHLでは、今後もはんこ屋さん21の加盟店に順次同社のサービス取次のメリットを訴求し、取り扱い店舗を拡大していく予定。

海外市場への進出を視野に入れる中小企業や個人事業主が増えるなか、DHLはこれらのビジネス層が事業展開に必要となるツールを作成する際に利用することの多い、はんこ屋さん21とパートナーシップを組むことを決定した。

店舗の営業時間内であればいつでも書類や荷物を持ち込めるという利便性を提供することにより、主に中小企業や個人事業主に対して、スピーディーで正確、世界220以上の国・地域を結ぶネットワークを誇るDHLのサービスを訴求していく。

新規拠点では、シンプルな料金体系で気軽に利用できる「DHLシンプルパックサービス」を取扱う。同サービスは、店頭に用意してある専用封筒またはボックスに詰め放題で、料金は重量に関わらず、アジア・パシフィックゾーン、アメリカゾーン、ヨーロッパ他ゾーンと3つに分類しゾーン別に一律で設定されており、航空機燃料割増金の影響による月々の価格変動もない。

27のサービスポイントが新規オープンすることにより、DHLの日本国内の拠点数は、貨物が海外から到着し、海外へ発送される施設であるゲートウェイが3、集配および荷物の持ち込み拠点であるサービスセンターが32、サービスポイントが104、ビジネスセンターが1と合計140になり、国内の国際エクスプレス業界で最大の拠点数となる。