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旭化成ホームズなど、住宅部資材の共同調達・物流共通化を検討



旭化成ホームズ(株)は12月4日、同社と住友林業(株)、三井ホーム(株)の3社で行っている住宅部資材
の共同購買に、積水化学工業(株)が新たに参加し、資材の共同調達、物流の共通化などに関しても検討
していくことを発表した。

旭化成ホームズ、住友林業、三井ホームの3社は、06年3月31日付けで共同購買委員会を設置し、住宅
部資材の共同購買を実施、また、購買条件、購買対象品目の検討などを行ってきた。

共同購買の目的として、次のようなメリットを挙げている。
(1) 部品・部材の保証期間の延長、メンテナンス部品共通化による保守・点検費用逓減などのユーザーメリ
ットの追求
(2) 購入量の確保による安定供給の実現とコスト削減

共同購買の対象品目は、現時点でエアコン・照明・給湯器・フローリング・キッチンセット等の21品目。


積水化学工業を加えた4社は、12月から上記対象品目の供給各メーカーとの交渉を開始、また、並行して、
住宅設備部材を中心に次の購買品目の選定を進める予定。

将来的には、住宅の構造に関わる部材やエクステリア部材他にも対象品目を拡大するとともに、海外部材の共同調達、物流の共通化などに関しても検討していくとしている。