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フェデックス、ルーマニアで国際エクスプレスサービスを強化



フェデラルエクスプレス(フェデックス)は12月8日、ルーマニアにおいてフェデックス・インターナショナル・プラ
イオリティ(IP)サービスを強化し、同国の経済成長を牽引する都市ティミショアラに発着する貨物の配達所要日数を1~3営業日に短縮することを発表した。

また、ティミショアラから発送する欧州およびアジア向け貨物の配達所要日数も、これまでより1営業日短縮する。配達所要時間の短縮に伴い、顧客は従来と同料金で、これまで以上にシームレスなサービスを利用出来るようになる。

東欧でのサービス拡大を見据えた今回のサービス強化により、ティミショアラ空港の新通関システムをクリアした輸入貨物の配達所要時間は最大2日短縮される。

これにより、主要欧州諸国からの貨物は翌営業日に、米国および日本、香港、マレーシア、シンガポール、上海などアジアビジネスの中核拠点からの貨物は3営業日以内にティミショアラに到着する。

なお、フェデックス・インターナショナル・エコノミー(IE)サービスを利用した場合、アジアからの貨物は 4~5営業日でティミショアラに到着する。

同社はまた、68キロ~1,000キロの重量貨物を対象としたサービスも改善する。東欧の新興市場においてこれら一連のサービス強化を図ることで、ルーマニアを含む欧州全域と世界各国を結ぶ輸送ニーズにさらにきめ細かく対応できるようになるとしている。