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国交省、港湾の「選択と集中」による国際競争力強化を検討



国土交通省は、成長戦略会議で、検討課題の一つである「海洋国家日本の復権」の一環として、港湾の「選択と集中」による国際競争力強化について検討を行う。

上記検討のため、同省では12月15日、「国際コンテナ戦略港湾検討委員会」、「国際バルク戦略港湾検討委員会」を設置し、第1回委員会を開催する。
 
 
 ●第1回 国際コンテナ戦略港湾検討委員会
   日   時 : 12月15日(火) 10:00~11:40
   場   所 : 中央合同庁舎3号館 8階国際会議室
   主な議題 : スーパー中枢港湾政策の総括及び国際コンテナ戦略港湾の選定の方法について 等
 
釜山港等アジア諸国の港湾との国際的な競争がますます激化するなか、コンテナ港湾について、さらなる「選択」と「集中」により国際競争力を強化していくため、スーパー中枢港湾政策の総括を行い、その課題を踏まえた上で、選択する港湾についての、評価項目、選定基準の作成等の検討を行う委員会を設置する。



 ●第1回 国際バルク戦略港湾検討委員会
   日   時 : 12月15日(火) 11:45~13:00
   場   所 : 中央合同庁舎3号館 8階国際会議室
   主な議題 : 資源・エネルギー・食糧等の国際バルク貨物を取り巻く状況について 等
 
我が国の産業や国民生活に欠かせない物資である資源・エネルギー・食糧等の国際バルク貨物の世界的な獲得競争が進展しているなか、大型船による一括大量輸送の拠点となる港湾の「選択」と「集中」によりこれら物資の安価かつ安定的な輸送を実現するため、対象とする品目を選定した上で、選択する港湾についての、評価項目、選定基準の作成等の検討を行う委員会を設置する。