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山九、首都圏物流センターの業務を新年1月から開始



山九(株)は12月11日、首都圏物流センターの業務を2010年1月から開始することを発表した。

同センターは、同社が昨年より建設に取り組んできた山九グループ最大規模の物流センターで、2010年1月より業務を開始する。

この物流センターは、東京港、横浜港そして羽田空港等、国内・外との主要物流拠点に近接した川崎市東扇島にあり、4階建てでありながら、平屋同様の生産性が実現できる、ランプウェイ構造となっている。

また、顧客のニーズに合わせて、様々な保管スペースで使えるマルチテナント型を採用した。セキュリティーに関しては、電子ロック、感知センサーによる警報システム、監視カメラなど安心して保管できる設備を設置し、さらに環境に配慮した設備として、太陽光発電、フォトロード舗装(窒素酸化物NOx を吸収)を採用している。

山九グループでは、首都圏での製品・貨物の保管に、また国内・外への効率的・高品質の3PL業務の拠点として、幅広い企業に活用してもらい、また同物流センターを核として、国際3PL業務の拡大を進めていくとしている。


◆首都圏物流センター概要
所在地     :川崎市川崎区東扇島90
敷地面積   :4ha(約12,000 坪)
建物構造   :マルチテナント型(4階)、自走式スロープ、全天候対応
延床面積   :3万3,388坪
営業面積   :2万5,652坪(倉庫2万4,932坪、事務所720坪)
特長       :ワンフロアーの大きさ(6,413坪)・営業面積共に同社最大の大型物流センター