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新着情報
川崎重工、最大可搬質量700kgの大型汎用ロボットを新発売
川崎重工業(株)は1月13日、大型汎用ロボット「MX700N」を国内向けに1月15日より発売することを発表した。
今回発売する「MX700N」は最大可搬質量が700kgで、同社の大型汎用ロボット「Mシリーズ」の中で最大
機種となる。
特に手首トルク(第5軸)がこのクラス最大であるため、ハンドの設計やワークの搬送姿勢の自由度が高くなり、大型重量物のハンドリングがより容易になった。
また、最大可搬質量を700kgとしたことで、一度に複数のワークの搬送や搬送用パレットごとハンドリングすることが可能になり、生産性を向上させる。
この新機種をラインアップに加えたことで、「Mシリーズ」は「MX350L」「MX420L」「MX500N」「MX700N」(以上、床置型)、「MT400N」(棚置型)、「MD400N」「MD500N」(以上、パレタイズ機)の合計7機種となり、最近増加しつつある大型重量物の組立て、ハンドリング等のニーズに幅広い対応が可能となる。
「MX700N」の国内販売価格は、1,100万円(オプションおよび消費税は含まず)。
●「MX700N」の主な特長
(1)コンパクトな腰回り
第三軸に新型リンク機構を採用しカウンターウエイトのないコンパクトな腰回りを実現。
干渉範囲が小さいため作業スペースが小さくてすみ、適用上使いやすくなっている。
(2)手首トルク
基軸モータと同じモータを使用することで5,488N・mと非常に大きな手首トルクを実現。
これにより重量物や大型ワークのハンドリングが容易にできる。
(3)安心設計
衝突検知機能の他、高剛性アームには振動抑制機能を持たせ大きなワークをスムーズにハンドリング。
●主要諸元
機種 MX700N
アーム形式 垂直多関節型
動作自由度 6軸
最大リーチ 2,540mm
最大可搬質量 700kg
位置繰り返し精度 ±0.5mm
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