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ABC商会、食品関連・飲料水工場向け塗り床材新発売



(株)エービーシー商会は、平滑仕上げと耐熱性を実現した衛生管理しやすい食品・飲料水工場向け耐熱水性塗り床材「タフクリートHF」を、12月25日より販売開始した。

近年、相次ぐ食品事故や食品偽装により「食の安全」が求められている。食物の素材自体の安全性だけでなく、運搬、加工、調理法にいたる食卓に上がるまでの全プロセスにおいての「安全確保」が消費者への信頼獲得への道と考えられる。

そのような背景から、食品業界ではHACCP導入に加えISO22000を導入し、さらなる食の安全確保を図る企業が増加している。

HACCPとは、主に「食品生産過程」で予測される危害を分析し、危害の発生を防ぐシステムで、世界各国にて運用されている。一方、ISO22000は、原料調達~製造~流通の全工程で「会社全体のシステムとして食の安全を構築・運用していく」というマネジメント面を重視した管理手法といえる。

HACCPは製造工程管理基準の構築に重点が置かれるのに対し、ISO22000は取得後の運用・監査・改善に重点が置かれている。

新製品「タフクリートHF」は、ISO22000対応の食品・飲料水工場を主として、新築・改修を問わず使用できる
塗り床材だ。

食品工場や飲料水工場の床においては今まで以上に、衛生管理しやすく長期間使用できる床材が必要とされている。同製品は施工中の臭気の発生がほとんどなく、さらに平滑仕上げが可能で変色(黄変)の非常に少ない耐熱水性塗り床材となっている。



●「タフクリートHF」の主な特性
・耐熱水性    
すぐれた耐熱水性により、CIP洗浄時の熱水による割れなどが発生しにくい。
熱水洗浄、スチーム洗浄、薬品消毒にも対応。

・耐 久 性
衝撃、摩耗に抜群の強度があり、機材落下による欠損およびその部位からの欠損拡大、剥離などを防ぐ。

・清 掃 性
平滑仕上げのためメンテナンス性に優れ、残渣処理も簡単。
平滑性が求められる食品・飲料水関連工場の床材に最適。

・耐 変 色
特殊変性ビニルエステル樹脂により、色安定性を実現。
変色(黄変)が非常に少なく、今まで対応し難かった明るい色も対応。


●主な施工場所
飲料水工場、食品工場、給食センター、臭い移りが心配な食品関連工場の改修工事