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オカムラ、図書館向けに無人貸出・自動棚卸をする自動書庫を新発売
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オカムラ、図書館向け無人貸出・自動棚卸する自動書庫を新発売
(株)岡村製作所は1月13日、図書館向け自動書庫「 Media Runner(メディアランナー)」の発売を1月より開
始することを発表した。
この製品は、利用者のセルフ化が進む図書館運営において要望の多い「無人貸出」「自動棚卸」「予約本優
先取出」という三つの機能を日本で初めて実現した、新時代の自動書庫だ。
「Media Runner」と図書館内の図書に添付されたRFタグ、そして蔵書管理システムとの連携を図ることで、簡単な操作方法でありながらセキュリティ効果の高い無人での貸出・返却と、図書棚卸の自動化、保管・利用状況をリアルタイムで管理することが可能となった。
また、無人貸出し機能については、貸出予約本の優先取出や、追加貸出、返却時に図書サイズを自動算出して空きスペースを自動検索できるといった点も備えている。
同社では新製品が、現在、各図書館で導入が進められているRFタグの利点を活かしながら、図書館ソリューション(図書館支援サービス)のさらなる前進に大きく貢献できるものとしている。。
●「Media Runner」の主な特長
◆無人貸出
・タッチパネルによる簡単操作
図書館利用者は出納ステーションにおいてのタッチパネルを使った簡単な操作で貸出・返却処理が可能。
図書館職員の作業軽減と同時に、利用者のプライバシー保護にも高い効果がある。
・誤操作をチェック
出納ステーションで貸出・返却処理が行われる際、図書に付いているRFタグを自動で確認し、図書の在荷状況をチェック。誤操作やいたずらを防止する。
◆自動棚卸
・書庫内にRFタグリーダーを設置
搬送クレーンによってコンテナをRFタグリーダー設置場所まで自動搬送し、RFタグを読み取る。
図書を出納ステーションまで出庫しなくとも、書庫内で効率的に蔵書点検ができる。
・図書館職員の作業負担軽減、利用者サービス向上
夜間や閉館日に膨大な量の蔵書を自動点検することが可能なため、棚卸し作業の時間が短縮され、図書館の本来業務である利用者への情報提供や学習支援サービスに注力できる。
◆予約本優先取出
・予約図書をステーション近くに一時保管
出納ステーション近くに予約図書の一時待機装置を設置することで、利用者が取出しを要求した際に、待機
装置から優先的に出庫するため、短時間での取出しが可能。
・垂直回転棚
予約図書の一時待機装置としては、垂直に回転する棚を採用。この垂直回転棚は縦方向に正・逆回転が可能であるため、コンテナを収納の順番に関係なく、自由に取り出すことができる。
また、オプションとして、クレーンには電源回生機能を付加することができ、クレーン動作時(走行ブレーキ、荷台下降)に発生する熱エネルギーを、電源に返還する省エネルギー運用も可能となっている。
▼詳細はこちら
http://www.okamura.co.jp/
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