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エアロ・ロジック、新たな2路線で航空貨物輸送のネットワーク拡大



ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)は1月21日、DHL Expressとルフトハンザカーゴが共同設立した貨物航空会社エアロ・ロジックが、追加の航空機2機を先月受領しネットワークを拡大したことを発表した。

エアロ・ロジックは現在、ライプチヒから香港へのデイリーフライトを新しく導入しており、そのうち4便が直行便。また、冬期スケジュールでは、週末にフランクフルトからアトランタ、シカゴへの直行便を運航している。

この新たな就航地と直行便の増便によって、エアロ・ロジックは両親会社の顧客サービスを強化した。世界経済が弱体化しているにもかかわらず、欧州からアジア、欧州からアメリカへの貨物輸送の需要は安定しており、中期的には増えることが予想されている。

エアロ・ロジックは、昨年12月にB777F型機2機を追加受領したことによって、保有する同型機は計4機となり、同社はB777F型機の世界最大のオペレーターとなった。

B777F型機は現在最も効率的で環境に優しい長距離型ワイドボディの貨物機で、同社は2010年にさらに4機のB777F型機を受領する予定。これらの貨物機によって、同社はより多くの都市にルートシステムを拡大し、予定していたネットワークの規模と範囲を2011年初めに達成する予定だ。

また、同社は、昨年夏に貨物輸送サービスを開始して以来、平日のライプチヒ-バーレーン-シンガポール-デリー-ライプチヒのエクスプレス貨物路線や、週末のライプチヒ-タシケント-香港-ライプチヒの航空貨物路線など数多くのヨーロッパ-アジア間路線を新規に開設してきた。

同社では、これらのネットワーク拡大と増便により、DHL Expressとルフトハンザ カーゴの顧客メリットを増加し、最新鋭の技術を活用することで商業的にも環境の面でも健全なサービスを提供していくとしている。