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エイブリィ・デニソンのRFIDインレイがIATAの承認を取得



エイブリィ・デニソン・ジャパン(株)は1月28日、エイブリィ・デニソン社が開発した空港手荷物用タグに使用されるRFIDインレイが、国際航空運送協会(International Air Transport Association)の規定する仕様とシステム試験に合格し、同協会の承認を取得したことを発表した。

エイブリィ・デニソンが有する RFIDインレイ技術は、すでにラスベガスと香港の空港で採用されており、何百万点もの手荷物の追跡に大きく貢献している。

例えば、香港国際空港では、同社とモトローラ社およびプリント・オー・テープ社との提携により、最大7,000万個の手荷物用追跡タグにRFIDインレイを提供している。

同空港では、同社の新しい「AD-833」RFIDインレイ、モトローラ社のRFIDハードウェア、プリント・オー・テープ社の手荷物タグ加工の専門知識が活用され、手荷物取扱システムの信頼性と効率を大幅に高めている。

RFタグは破損したバーコードによる読取ミスをなくすだけでなく、紛失した荷物の所在を突き止め、これを運搬するコストなども削減できるため、空港は年間何百万ドルものコスト削減が可能になる。

手荷物の読取部の位置をコントロールできない場合でも、同社のAD-833を適用すれば、あらゆる角度で読み取りができ、読取精度も向上する。同社のRFIDは全てのUHF帯(極超短波帯)とHF帯(短波帯)に対応している。


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http://www.averydennison.jp/