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ユーザックシステム、「流通BMS」がよくわかる小冊子を配布



ユーザックシステム(株)は1月29日、GMSや百貨店、ドラッグセンター、ホームセンターを中心に導入が進む新しいEDI「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」をわかりやすく解説した小冊子を全面的に刷新し、無償配布を開始した。

  HTML版
  http://www.usknet.com/company/news/2010/0129.htm

  PDF版(117KB)
  http://www.usknet.com/company/news/2010/pdf/0129.pdf


流通BMSとは、通商産業省の「流通サプライチューン全体最適化事業」のもと、日本チェーンストア協会、日本スーパーマーケット協会をはじめとする業界団体が検討、実証実験を重ねて作成された、流通業界における新しいEDIのガイドラインだ。

通信基盤はインターネット、データ表現形式はXMLを採用するほか、データフォーマットや業務プロセスも標準化されており、流通業界各社においても、一般公衆回線によるJCA手順などから流通BMSへの切り替えが進められている。

最初に流通BMSの標準化に取り組んだスーパー業界では、グロサリー(酒類、加工食品、日用雑貨)において、すでに実運用した企業も多く、大きな効果もあげている。また、この2年で流通BMS対象業種、業務も大幅に拡大した。

1月29日より無償配布を開始するこの小冊子は「流通ビジネスメッセージ標準の導入に失敗しないための7つのチェックポイント<改定版>」で全30ページの構成となっている。

初版は07年9月に発行しており、これまでにGMSや百貨店への納入業者を中心に、およそ4千冊を無償で配布してきた。

今回の改訂版は、イオンをはじめとする大手小売業も採用した流通BMSの最新バージョン1.3(昨年10月に発表)や、百貨店業界の取り組みについても記載したので、いよいよ普及期を迎えた流通BMS導入の参考にしてもらいたいとしている。


●「流通BMS」がよくわかる小冊子もくじ
  第一章  なぜ新しいEDIの標準化が必要なのか
  第二章  今までと大きく異なるシステム形態
  第三章  標準化の経緯と対象業務
  第四章  物流システムも対応が必要
  第五章  何をすればよいか
  第六章  システム構築時の留意点
  第七章  流通BMS導入のメリットと今後の動き

▼小冊子配布の申し込みは、ユーザックシステムのホームページから
  http://www.usknet.com/presents/bms.htm

なお、同社では、流通BMSに関するセミナーも多数開催している。