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東芝ソリューション、製造業向け統合SCM事業を強化
東芝ソリューション(株)は2月3日、製造業向け統合SCM事業の強化として、生産管理ソリューションラインナップに、国内製造業の生産・販売・原価に特化したパッケージ「MCFrame」を加え、課題解決に向けたソリューションを提供することを発表した。
国内製造業は近年の不況の影響を受け、IT投資を大幅に抑制しながらも、さらなる事業の効率化、経営体質の強化に向けた取り組みを進めていいる。
なかでも「経営の見える化」「グループ経営力の強化」を目指し、国内外グループ企業の基幹系システムを統合・集約することで、正確かつ、リアルタイムな生産・販売・会計情報の可視化を求める企業が増えている。
同社では、東芝グループを初めとした製造業のシステム構築で培った経験を活かし、「統合型システム開発標準(ISDS)に基づく、安心・確実なシステム構築」、「自製ソリューションと・他社ソリューションとの連携」、「インフラを含めた全体最適システムの提供」により、顧客の課題解決に取り組んできた。
「MCFrame」は、国内製造業で求められるきめ細かな管理に対応した各種の機能を備えたパッケージで、標準機能のまま短期間、低コストで導入できる。
また、フレームワークと優れた開発支援ツールを併せ持つため、国内製造業の競争力となっている独自の業務プロセスを実現し、業務プロセスの変化にも柔軟かつ効率的に追従する事が可能だ。
同社では、これまでの生産管理ソリューションに「MCFrame」を加えることで、生産管理ソリューション体系を強化し、統合SCMソリューションを提供する。
生産管理ソリューションについては、製造産業ソリューション事業部が中心となり、新規市場開拓をおこなうマーケットクリエーション営業部・製造ソリューション営業事業部・全国6支社・グループ会社と連携して、3年間で10億円の販売を目指す。
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