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プロロジス、JLF投資法人と物流施設を共同保有へ



プロロジスは2月4日、日本ロジスティクスファンド投資法人及び三井物産ロジスティクス・パートナーズ(株)(JLF)が、「プロロジスパーク習志野3」(千葉県習志野市、100%稼働中)を共同保有することで合意したと発表した。

今回の合意は、プロロジス が
JLFとの間で09年8月に締結した「パイプラインサポートに関する協定書」に基づいたもので、今後両者の間で最終的な調整を行った上で、3月上旬の契約を目指している。

プロロジスは今後日本において、新規開発した物流施設を長期保有資産として自社で100%保有する一方で、一部の施設についてはパートナーと共同で保有する方針であり、その第1号案件としてこのたびJLFとの「プロロジスパーク習志野3」の共同保有に合意したもの。

なお、「プロロジスパーク習志野3」については引き続きプロロジスが施設の一部持分を保有するとともに、プロパティーマネジメントやリーシング業務など、施設の管理・運営もプロロジスが担当する。

また、JLFとの「パイプラインサポート協定書」に基づき、プロロジスは今後もJLFに対し安定的に投資機会を提供していく方針で、JLFのメインスポンサーである三井物産グループとの新規施設の共同開発についても具体的に検討していく予定だ。

この「パイプラインサポート協定書」はプロロジスとJLFの2社間での排他的協定ではなく、それぞれ他社との共同事業を行うことも可能であり、プロロジスは現在「プロロジスパーク舞洲4」(大阪市此花区、2010年8月竣工予定)の開発において、清水建設(株)との合弁事業を進めている。


●「プロロジスパーク習志野3」概要
所在地   :千葉県習志野市茜浜3丁目6番3号
敷地面積 :2万5、021平方メートル(7、569坪)
延床面積 :5万5、932平方メートル(16、919坪)
構造    :RC造地上5階建
竣工    :2008年2月6日