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経産省、カーボンフットプリント国際ワークショップを開催
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経産省、カーボンフットプリント国際ワークショップを開催
経済産業省は、カーボンフットプリントの国際的調和に向けて、2月8日からカーボンフットプリントに関する各種ワークショップを開催する。
同ワークショップでは、温室効果ガス排出量の「見える化」の国内外の取組について紹介するとともに、カーボンフットプリントの取組に欠かせないデータベース構築に関する議論等を行う。
カーボンフットプリントとは、温室効果ガス排出量について、ライフサイクルアセスメントの手法を用いることで、製品やサービスの温室効果ガス排出量を算定・表示する制度だ。
現在、世界各国において取組が進んでいるが、この取組を世界的なものとするため、国際標準化機関(ISO)において、規格作成作業が進められている。
わが国は、カーボンフットプリントの国際標準化に積極的に対応しており、今回、この作業を担当するTC207/SC7/WG2 の会合を東京に招致し、開催する。
これに併せ、国内外においてカーボンフットプリントの取組やデータベースの整備をリードする専門家を一堂に集め、以下の日程でワークショップを開催することとした。
●カーボンフットプリント関連イベント
(1)LCAデータベースワークショップ
カーボンフットプリントを算定するための基礎として重要となるデータベースの国際的な構築に向けて、UNEP と日本政府の共催で各国データベースの概要の現状等を情報交換するとともに、将来の国際的な調和を模索する。
・日程 :2月8日(月)午前・午後、2月9日(火)午前
(2)カーボンフットプリントワークショップ
世界各国におけるカーボンフットプリントの動向及び、我が国における取り組みについて、電機電子製品、エアサービス、食品、小売等のセクター毎に事例を取り上げながら、業種ごとの特性を踏まえた算定のあり方と国際的調和の方向性について議論する。
(3)東アジアのカーボンフットプリントに関するワークショップ
わが国で販売される多くの製品の原料調達、製造段階には中国をはじめ、東アジアの国々が関わっており、これら諸国における取り組みは今後のカーボンフットプリントの展開に不可欠となる。
このため、中国、豪州、韓国、マレーシア等の専門家より、各国におけるカーボンフットプリントやLCAの現状等を紹介するとともに、東アジアのカーボンフットプリントに関する今後の展望を意見交換する。
・日程 :2月13日(土)9:30~16:45
・場所 :TKP大手町カンファレンスセンター
▼詳細はこちら
http://www.cfp-japan.jp
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