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ヤマト運輸、4月から鉄道コンテナの新情報システムを運用開始
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ヤマト運輸など、鉄道コンテナの新情報システムを運用開始
ヤマト運輸(株)は2月15日、鉄道利用運送事業者(フォワーダー)が主体となり構成する鉄道Webサービス実証委員会が、日本貨物鉄道(株)(JR貨物)及び通運関連団体の協力を得て「鉄道Webサービス」を開発
し運用を開始することを発表した。
地球環境問題に対する関心が高まる中、物流においては環境負荷の最も少ない輸送機関である鉄道コンテナ輸送へのモーダルシフトが注目され、利用が拡大している。
一方で、鉄道コンテナの輸送状況の把握には電話やFAX等による問い合わせしか手段がなく手間が掛かるなど、利用客から指摘の多いレスポンスの改善が喫緊の課題となっていた。
そこで、07年11月、インターネットを活用して利用客の戸口から戸口まで、最新の輸送情報をシームレスかつ迅速に提供することを使命とするプロジェクトを設置。
討議を重ねた末、JR貨物が持つオンレールの輸送情報とフォワーダーが持つオフレール(集配)の輸送情報を結んだ革新的な情報システム「鉄道Webサービス」の開発に至った。
このシステムにより、鉄道コンテナ輸送は「便利」かつ「安心」して利用できるようになり、さらに、CO2削減による地球環境の保護に大きく寄与することになる。
●サービスの特長と主な機能
(1) 導入も運用もコスト不要、登録するだけでOK
インターネットに接続できるパソコンがあれば、登録するだけで利用できる。登録料金も会費も不要。
(2) 最新の輸送情報をリアルタイムでお届けする
鉄道輸送中はJR貨物のTRACEシステムとPRANETSシステムが、配達中はフォワーダーの情報システムがコンテナの輸送情報を把握。タイムリーな情報をWebお問い合わせ、eメール通知サービスにて確認できる。
(3) 物流における環境貢献度がわかる
鉄道輸送は環境に優しい輸送手段。トラック輸送と比較して削減できたCO2削減量を案内する。
●「鉄道Webサービス」概要
(URL
http://www.z-mail.jp
)
・サービスの本格運用開始日
2010年4月(予定)
・鉄道Webサービス実証委員会構成会社名
(株)合通、札幌通運(株)、センコー(株)、中央通運(株)、トナミ運輸(株)、日本貨物鉄道(株)
博多運輸(株)、北海道通運(株)、(株)丸和通運、ヤマト運輸(株)(五十音順)
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