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日通、国際航空貨物の温度管理輸送サービス開始



日本通運(株)は2月17日、国際航空貨物の温度管理輸送サービス「NEX−SOLUTION -COOL-」 の販売を2月1日より開始したことを発表した。

温度管理が必要な少量の航空貨物は、ドライアイスや保冷剤を冷媒とした輸出梱包を施しての輸送がこれまで一般的だったが、利用客からは確実な温度管理と低コストを両立させた輸送への要望が多く、同社はこうした声に応えるために、温度管理輸送の研究・開発を行ってきた。

「NEX−SOLUTION -COOL-」は、同社が開発した輸送容器と専用の保冷剤を用いることにより、外気温35℃の環境下においても4日間(96時間)、2~8℃(冷蔵帯)の温度を保つことができる。

容器性能の比較検証試験を実施したところ、一般的な保冷容器よりも、温度保持時間が約40時間長くなることが実証された。

この輸送容器と、同社の国際高速輸送ネットワークを組み合わせることにより、高品質で低コストの温度管理輸送サービスを実現する。

●輸送容器
外寸    :48×48×53cm
実重量    :3.3kg