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国交省、川崎港東扇島地区で緊急物資輸送など防災訓練を実施



国土交通省は、2月25日・26日に、基幹的広域防災拠点(東扇島地区)で総合防災訓練を実施する。

川崎港東扇島地区の基幹的広域防災拠点(以下「防災拠点」)は、首都直下地震等大規模かつ広域的な災害が発生した際に、海上輸送を中心とした緊急物資等の集積、荷捌き、分配及び一時保管や自衛隊等広域支援部隊がベースキャンプを行う施設で、2008年度より供用している。

関東地方整備局は、災害発生時に迅速かつ効率的な緊急輸送ができるよう、防災拠点において関係機関
と連携し、繰り返し訓練を実施してきた。

今回の訓練は、発災時の応急復旧から緊急物資輸送までの一連の流れを通した総合防災訓練として、「応
急復旧訓練」、「ヘリコプター夜間離着陸訓練」及び「緊急物資輸送広域輸送訓練」を2月25日・26日に実施する。


●訓練日程
実施日  :応急復旧訓練           2月25日(木)  9:30~
      :ヘリコプター夜間離着陸訓練  2月25日(木) 16:30~
      :緊急物資広域輸送訓練     2月26日(金)  9:30~
場所    :川崎港東扇島地区基幹的広域防災拠点(東扇島東公園)

なお、26日実施の訓練では、一般の人が見学できる観覧席を設ける。また、防災に関する知識を深めてもら
うため、防災拠点に備蓄している応急復旧資機材及び防災パネルなどの展示もある。