流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□

WWW を検索 LSSサイト内を検索
TOP > 新着情報 > 日通、中国東北地区の主要都市向けドアデリバリー・サービス開始


新着情報


日通、中国東北地区の主要都市向けドアデリバリー・サービス開始



日本通運(株)は2月22日、中国東北地区の主要都市向けパッケージ商品Doorデリバリーサービスを3月1日から開始することを発表した。

これは、海上混載輸送アロー・インターナショナルで「どあコン」シリーズを拡充するものとして、大連向け海上混載サービスに ドアデリバリー・サービス「どあコン・大連」「どあコン・瀋陽」「どあコン・長春」「どあコン・ハルピン」が加わる。


配達エリアは、大連市・瀋陽市・鞍山市・営口市・錦州市・撫順市・丹東市・吉林市長春市・ハルピン市・唐山市など。



今般開始するサービスは東京・横浜・大阪・神戸の各CFSで受けた通関済み貨物を、大連向け海上混載便に搭載、大連CFS到着後、混載トラック便に積み替えて中国東北地区主要都市の最終配達先まで輸送するもの。

従来、中国東北地区向け混載サービスでは、大連CFS到着以降の費用は都度現地側で見積りをしていたが、新サービスでは、着地側費用を含んだ円建てのわかりやすいパッケージ料金として設定した。

これにより、顧客にとってトータル物流コストの把握、航空輸送とのコスト比較が容易になる。

中国東北地区では地域経済格差解消と内需拡大を目指した東北振興政策が、中国政府主導のもと進められており、これに伴って各種インフラの整備や、新たな外国資本の進出が見込まれている。

また華南地区と並び、中国における自動車産業の一大集積地として、自動車及び部品メーカーが集まっている地区でもある。

同社では新パッケージ商品を海上混載サービスのラインナップに加えることで、高まる中国東北地区への輸送ニーズに応えていくとしている。

運賃体系 : 1Revenue Ton (1立方米または333kgのいずれか大きい方)あたりの円建てフラットレート