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日通、ロールボックスを利用した日本・中国一貫輸送サービスを開始
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日通、ロールボックス利用の日本・中国一貫輸送サービスを開始
日本通運(株)はこの4月から、日本と中国華東地区間においてロールボックス単位で貨物を相互に輸送する、ドアーツードア一貫輸送サービスを開始する。
中国では日通の現地法人・上海通運国際物流有限公司並びに蘇州日通国際物流有限公司が集荷及び配達を行い、博多・上海間を日通の子会社。上海スーパーエクスプレス(株)が運航する高速RОRО船を利用す、航空便並みのリードタイムを実現する。
運賃は、日本国内輸送料と海上運賃、中国国内輸送料をそれぞれ1ボックス単位とし、わかりやすい料金体系を設定した。
使用するロールボックスは、日本国内の路線便や企業間物流、引越しサービス等で使用しているキャスター付きのスチール製輸送容器だ。小ロットの輸送に適し、集荷先から配達先まで専用カバーで被われたまま一貫輸送されるため、貨物の汚損などを防止できるメリットがある。
日通は他にも、日本と中国山東省青島地区及び韓国間で下関港発着の高速フェリーを利用したロールボックスによる一貫輸送サービスを既に開始しており、今後下関港と蘇州太倉港間に就航中の高速フェリーを利用したサービスも開始していく計画だ。
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